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やったら最高に面白い!!ヒューマンタッチのすすめ

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こんにちは。

ちょっとした行動を変えるだけで、今日の、明日の、そして将来の仕事に対する姿勢が変わります。

上司とコミュニケーションが取りにくいなら、それに合わせた少しの行動を変えるだけで楽になります。

人の行動+コミュニケーションにフォーカスして、人の、企業のこれからに少しでも貢献したい。この一心で前進しています。

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さて、今回はヒューマンタッチ、についてです。

ITはすごいけど、やっぱりヒューマンタッチはもっとすごい

先日、現在社会について改めて色々と考えてみました。そんな中、あることを感じました。

それは、
「社会全体が人との関りを排除する方向である」というもの。

アマゾンや楽天に代表されるネット通販。
バーチャルリアリティーも台頭しています。
歩行者青信号のブルーが点滅してますが、それにも気づかずスマホを見入る人の姿。

どこを見ても、リアルの世界とは違います。違う場所で、色々なことが起きています。
スーパーのレジすらも、セルフでやる。こんな方向に進んでいます。人間同士の関わり合いを排除する方向です。

そんな現代社会を改めて感じています。

ネット社会はいまや完ぺきに生活の一部。では、人間対人間のかかわりの力は、なくなってしまうのでしょうか。

ネットショッピングがあるので、基本、外出せずになんでも購入できますし、「インターネット時代はなんて楽なんだ」と思う場面にしばしば出会います。
ただ、経験値はネットで購入できません。
なぜなら、読んで字のごとく、経験だから。まさに、「経験した者しかわからない」世界観です。
これはいい製品ですよ!!と言われるよりも、「なぜ、その製品がそんなにいいのか」は、さわって、使ってはじめて理解できる場合があります。

テレビショッピングでやっている、
高機能フライパンとかも実際は、触ってから購入してくれる人を増やせば、ネットだけではなく、もっとたくさんの顧客に購入してもらえるのではないのかと強く感じています。

以下は、
ニューズウィーク日本版の2018年3月4日の記事からの抜粋です。

アメリカのコロラド大学ボルダー校とイスラエルのハイファ大学の研究プロジェクトは、学術雑誌「米国科学アカデミー紀要(PNAS)」において、「肉体的な痛みのあるパートナーの手を握ると、呼吸や心拍数だけでなく、脳波が同期し、パートナーに感情移入するほど、脳波がより同期して、パートナーの痛みが消えていく」という研究論文を発表した。

研究論文の筆頭著者であるコロラド大学ボルダー校の研究員パベル・ゴールドスタイン氏は、「感情移入しながら触れてもらうことによって、自分は相手に理解されているのだと感じ、鎮痛のメカニズムが脳内で作動するからではないか」との仮説を示している。

この記事からわかることは、人と人の感情的な関係の力はすごいなということです。

いわゆる、『人間的なふれあい』があることで、製品に付加価値を追加してくれます

また、人との感情的なつながりは、ラポールを形成してくれます。

ラポールとは、ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、誠意、好意、敬意を相手に感じる関係性のことであり、共感している状態と言っても過言ではありません。

あなたが相手に対して、「この人の言っていることは信頼できる」と思う気持ちもラポールと言えます。
そして、この感情は、ネットショッピングでは発生しえないものです。相手はコンピューターであり、会話はそこにはありません。
「この人が作った製品なら間違いない」という感情はないのですから。

わたしが営業として顧客と仕事をしていた頃のことです。
まだ日本では実績のない相当に高額なシステムを日本の顧客に購入していただこうとしていました。「実績がないとダメだから、まずは実績を積んできて」という顧客もいました。

その反面、「そこまで必死でこちらのためにやってくれるなら、何があっても安心だから君から買うよ」と言ってくれた顧客もありました。

もちろん、1年以上の長期におよぶ商談の中で、わたしを知っていただき、わたしは先方を知りというプロセスはありました。

心配される点はすべて対応できることを提示しましたし、なにより、システムがどれだけプラスになるかをご納得いただけるまで資料の提出および説明をし続けました。
世の中にまだ存在していないシステムでしたからお見せすることができませんでした。それでも、購入に踏み切ってくれたのです!!

この例は少々、特殊ではあります。ただ、言いたいことは、顔見て、話をして、お互いを知り、ラポールが形成されるからこそ発展する仕事は確実に存在する、という事実です。

反対に、製品は大変いいにも関わらず、営業担当者や、技術的な製品ならば技術担当者の仕事に対する真摯さが欠けていた場合、顧客は購入してくれなくなります。
ラポールなど形成されていないわけですね。

「あんな営業は出入り禁止だ」と言われる人は実際います。
わたしが在籍した会社でも、出禁(できん:出入り禁止)によって受注を逃した人を見ています。

ここで言いたいことは、『製品がよさそうでも、性能がよくても、面白そうでも、それだけに魅力を感じて購入してくれる数だけを追いかけるのはもったいない』ということです。

実際に製品やサービスを提供する人と直接会う。
面白そうだとか性能がいいからだけではなく、相手に親近感を感じたり、感情的なつながりができることで購入してくれる人がさらに増えます。

ネット通販は大変便利ですが、商例えばそれがネット直販型のPCの場合どうでしょうか。

もっとたくさんのショップを設けて、そこで作っている人と直接会える場を提供する。
そして、どれくらい真摯に仕事に取り組んでいるのかを感じられたりする機会にするわけです。すると、また違う商流が立ち上がるのではないのかと、考えています。

現在、ネットショップの直営店を持つ会社はありますが、いかんせん、場所が限定的過ぎたり、店舗数が少なすぎます。

ネットの時代だからこそ、もっと人との交流によってヒューマンタッチを増やす。そして、ラポールを形成することで、

「ここの会社の製品を使いたい」と思っていただける可能性が増える。そう考えます。

人と人のふれあいによって、そこに『付加価値』を感じる顧客はたくさんいるということです

高額品はやっぱり対面式がいい

高級時計などは、そのブランドが好きで、ネットでも購入する人は確かにいます。
ただ、店舗で店員と交流して、自分が大切に扱われ、購入へと進む場合もありますね。

人との交流で得られるうれしさとか、高級時計で言えば優越感もあるのかな。これらは対面じゃないと得られない経験です。

また、対法人営業、いわゆるB to Bの世界でも同様のことが言えます。
優越感は関係ないかもしれませんが、信頼、信用、敬意を感じて、「君から買うよ」ということは実際にありますね。

顧客の意識にたいして価値を創造する。人間的ふれあいの大切さ。

われわれ人間が忘れてはいけない、とても大切な部分だと改めて感じています。

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