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MAG2有料メルマガから:部下がうまく上司を使うコツとは?

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こんにちは。

やり方を変えれば新たな未来が開けることを
知らせたくて活動しています。

行動変革プロデューサー、西谷 信広です。

わたしはまぐまぐから有料メルマガを
発行しています。

「1%の人だけが実行している
“最上の営業術”~西谷信広の行動変革塾~」

本メルマガは読者さんからの質問にすべて
お答えする形式で進みます。

今回は、そのメルマガに頂いた質問の1つを
ご紹介します。


【Q-1】

a.業種:印刷関連

b.扱い商材・サービス: 装置・ソフト

c.年齢・性別:24歳・男

はじめまして。
印刷用のソフトとその装置を販売しています。

上司とうまく行きません。
何かあれば聞けと言われるのですが、
忙しそうなのでつい避けてしまいます。
圧力というか。

話にきていいよと言われたのでそうしていましたが、
迷惑なのかなと思うことが増えています。

また、「どう思っているの、そのことを」と言われてしまいます。
「どうしたいの」とかも言われます。

ちゃんと質問をして結果につなげたい気持ちはあるのですが、
質問しても答えてくれないので、だんだん質問がしづらくなってきました。
仕事の覚えがあまり早くなくて、迷惑もかけているのかと思ってしまって。
どうも話をする気がしません。どうしたら話をできるでしょうか。

【A-1】

いい質問ですね。
この問題は上司と部下間の『あるある』だと思います。
わたしも上司として仕事をしていたころ、話がし辛いと言われた
ことがあります。反省しました。

ただ、単純に上司だけの問題ではない場合もあり、部下も理解する
必要があります。
質問に回答する前に、あなたにも、そして本メルマガの読者の
皆さんにも、大いに関係ある点について言及しておきます。

それは、対人関係に関して。

上司、同僚、部下、友人・知人間および見知らぬ人も含め、
人とかかわった際に、相手との関係がこじれるとか、
うまく進まないとか、経験されている人は多いと思います。

これらすべて、根っこはコミュニケーションの問題です。
当たり前だと思いますか?

どうして、私も含めて、仕事、家庭、何かの集まりなどで
意思疎通がうまく行かなかった経験を持っているのでしょうか?
一度や二度は少なく見積もっても、みんな問題に直面した事が
あるはずです。

人間は、『自分が理解したいようにします』

別の言い方をしますと、

『人は、自分が知りたい、興味がある、知る必要を感じるところ
だけを理解する生き物である』と言い換えてもいいでしょう。

つまり、興味を覚えないと人は話を聞かない生き物なのです。
これが人間という生き物の実態です。

よって、相手に“こちらの意見に興味を持たせる”ためには、
ある種のテクニックが必要です
自然と何も意識せずにこれができている人も世の中にはいます。
しかし、多くの場合はできません。

ちなみに、自然とふるまってできている人は、なぜ自分の話は
聞いてもらえるのかは理解していない場合がほとんどでしょう。
よって、このような人ですら、時には大きな問題になることも
あるのです。

既に理解している人はここで再認識をしてください。
そして、理解をしたいという人は、これからもメルマガで
コミュニケーションについては触れていきます。
あなたの理解を深める材料にしてくださると大変うれしいです。

さて、本題に入っていきます。

わたしの場合は、相談し辛い空気を出している気は
ありませんでした。
でも、相手が相談しにくいと思うならば、こちらにも責任はあるのです。

そこを私の場合は、反省したわけです。

わたしは自分の中でルールを決めていました。例えば、部下が相談に来ますね。
その場合、わたしの選択は2つに1つとしました。

1つ目は、どうしても今、終わらせるべき大変な急ぎの仕事ならば、
終わる時間を計算して後10分待ってくださいといった具合に、
いつなら話せるかを明確化しました。

2つ目のチョイスは、そこまで急ぎの仕事ではない場合ですが、
手を止めて話を聞きましたね。

ただ、わたしもあなたの上司と同様に、
「どうしたいのか」と「なぜか」は聞きました。

聞いた理由は、きわめて重要かつあなたの将来に直結する
点だから聞くのです

この質問の重要性は後ほど、お伝えします。

今回のご質問には、上司の立場からみて、あなたがどういう
対処の仕方をすると、あなたと上司がうまく話せ、
あなたが必要なアドバイスを手にできるのかをお伝えします。

もちろん、上司も変わるべきところはあるでしょう。
ただ、上司は他人です。

人は変えられませんが、自分のやり方を変えることはできますね
あなたの取るべき行動に焦点を絞ってお話をさせていただきます。

では、本題に入ります。

〈あなたの上司が考えていること〉

あなたの上司の仕事はなんでしょう。
お分かりの通り、業績を上げることですね。

でもね、本当はこれだけではないですよね。
大変重要な仕事がまだあります。
それは、あなたたちに仕事を覚えさせて成長してもらって
戦力になってもらうこと

長い目でみたら、おそらく最重要の上司の仕事は、
人を育てることです

万一、明らかにこれ以外を重視している上司がいたなら、
その人の下からは早めに出たほうがいいくらいです。

例えば、やたらと若手の意見を聞いて融合するような人は
要注意です。

なぜなら、それは嫌われないように上司が部下にごまを擦る
態度であり、そのような人の下で成長するのは難しいと
言わざるを得ないからです。

〈あなたはどうしたいのか〉

これは言うまでもなく、あなたに対しての問いかけですね。
言い方が冷たく聞こえているかもしれません。
あるいは、実際に冷たいのかもしれません。

前は色々と上司に相談をしていたのですよね。
そして今、上
司はあなたに対してわざと、ある意味、距離を取っています。

なぜそうなったと思いますか?あなたを嫌いだから?

そんなことはまずあり得ません。

じゃあ、なぜでしょう?

それは、あなたが自らの意見を持って相談に来ていないと思うから。
もし、厳しく感じたらごめんなさいね。
でもね、見方をかえたらどうでしょうか?

あなたはまだ新人とはいえ、もう勤務先の立派な社員です。
そのあなたに、上司は育ってほしいのです。
だからこそ、何でも聞いていいよと言ったのですね。

なんでも聞いていいよという言葉の意味は、分からなければ
上司に答えを求めよ、ということではありません

会社に入社したてのころは、それこそ社内用語や専門用語、
そしてビジネス用語など、まったくちんぷんかんぷんだった
かもしれません。

そして、これらについて聞かれれば、基礎的なことには
すべて答える責務が上司にはあります。

最初はわからないことだらけでも、時と共にあなたは
仕事へ慣れていきます。

あなたは「まだわたしはわからないことがたくさんある」
と思っているかもしれません。

でも、上司はあなたのことはちゃんと見ているはずです。

そして、そろそろ自分の意見を述べるべきと考えているから、

「どうしたいのか」と聞くわけです

あなたは何か仕事を任されていると思います。
そしてあなたはおそらく、あるレベルで
その仕事の中身を理解していると思います。

心配しなくても、新入社員の頃とはちがい、
必要な理解レベルは満たしていると思います。

新人の頃は、言葉の定義などを聞いたこともあるはずです。
でも今は、聞く内容が少し変化しているはずです。

どうでしょうか?

あなたが徐々に伸びる中で出た質問のはずです。

だから、再度言いますが、

「きみはどうしたいの」と聞かれているのです。

あなたが聞こうと思う質問をする前に、
「わたしはこの部分はこうしたいな」とか、
「ここはこういうことだと思うので、こうするべきだ」

という考えをしっかり自分の中に持ってください。

そのうえで、上司に質問するのです。

その際、以下のプロセスで一度話をしてみてください。

(1)現状を知らせる

(2)自分の意見として、「こうしたい」という点を伝える

(3)なぜ、こうしたいのかを説明する

(4)意見をもらう

わたしは部下に、

「君は、日が浅いとはいえこの件の担当者だ。
ならば、おそらく君がわたしよりも理解している部分は多いはずだ。
質問するのはいいこと。
でも、聞きに来るときは自分ならどうするかを一緒にもってくるんだ」

と、話していました。

先述しましたが、私の仕事は部下を育てることでもあるのです。
部下に育ってもらうには、

『自ら考えた意見を提示してもらうこと』が極めて重要なのです。

思考を巡らせ、考える力を強化してほしいわけです。

〈ちゃんと報告してほしいのが上司です〉

大切なことなのでもう一度言いますが、

上司は報告をしてほしい生き物です。

真っ当な上司はだれでもそうです。

報告されないと現状はわからないですよね。
また、まだ仕事に慣れていない人が何も報告にこないと、
上司はすごく不安です。「大丈夫なのかな」と思います。

部下のことを気にかけているので当然なのです。

だから、報告してあげてください。
ただね、その際には、くどいですがさっき言ったように、

「(現状を説明して)ということで、
私はこうするべきと思うのですが、どうでしょうか」

と聞いてください。

すると、上司はあなたの意見に同意して、
それでいこうというか、あるいは、
気持ちはわかるけど、それだとこの点で困るから、
この考えで進めようと言ってくれます。


いかがでしょうか。有料メルマガから質問への返答の一部を
掲載しました。

ここから先は上司と話すことのメリットも出てきます。

上司との付き合いで勘違いしがちな、

「詰められている」という感覚。
社会人として中堅どころになっても、
そう考える人もいます。

だから、ある考え方を持たないと対処が難しいのも
事実です。

働き方改革の影響もあり、さらに多忙を極める
上司の時間をおさえる方法。

そして、色々異論を述べる人も出つつある、
『報連相』がなぜ、やはり大切かについても
事実ベースでお伝えしています。


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「営業の見える化ができるようになり、ブラックボックスから脱皮できた」

「勉強することの大切さを学べた」

「本当に部下を思うという意味を教わったと思う」

といった感謝のお言葉もいただいていています。

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