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新社会人となるあなたへ心がけ7か条

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行動変革プロデューサーの西谷 信広です。

4月は若い人が社会に旅立つタイミング。

今年は新元号となる年でもあり、ある種、
色々なことを見つめなおすいいとき。

今回は、社会に巣立つあなたへ贈る、
無駄なく社会に溶け込むための心得7か条です。

ではさっそく見ていきましょう。

会社での心がけ7か条

当たり前ですが、学校と会社では対応が大きく
違います。まちがった対応をせずにスムーズに
ぜひとも溶け込んでいただきたいと思います。

  1. 正直な自分でいること
  2. 他者からのフィードバックを求め、聞くこと
  3. 相手の立場になること
  4. 人から良くしてもらったら返すこと
  5. 陰口をたたかない人になる
  6. 勝手に想定しない:わからないことはちゃんと聞く
  7. 報告・相談・連絡は忘れずに

では、順番に見ていきます。

1.正直な自分でいること

あなたは社会人になりました。
これからいろいろなことがあります。
だからこそ、素直に正直に人と向き合う。
これはとても大切です。

策士になってしまう人。社会にはいます。
しかし、これはあまりいいことではない。
なぜなら、策士は策に溺れて自滅するから。

東芝の粉飾決算からも見て取れるように、
何が正しいのかを考えずに進んだ先には
バラ色の人生はありません。

嘘をつかず、正直に、前を見て、しっかり
進む。周りに流される必要なんて、
ありませんよ。

2.他者からのフィードバックを求め、聞くこと

あなたは仕事人、1年生です。仕事のことが
すべてわかったら、おかしいのです。
わからなくて当然です。

分からなかったら、わかった気にして
過ごさないこと。聞くのです。
聞いて、聞いて、聞いて。そして
理解する。

最初からちゃんとこれをやらないと
気づいた時には、

「いまさら聞けない〇〇」シリーズ
となってしまいます。

研修中にわからないことがあれば、
聞くことです。
配属先でわからないことが出れば、
聞くことです。

1つ1つ理解をしていけば、全部が
チェーンのようにつながっていきます。
1つでも抜けていれば、つながらない。

1つでの輪っかがぬけていれば、
チェーンにはならないのですから。

3.相手の立場になること

研修中に色々と教えてくれる指導員。
もし、新人に厳しい言葉がかけられたら、
真意をあなたなりに考えましょう。

たとえば、4月の新幹線では新人を
見かけます。引率者が工場見学などに
連れていくわけです。

「はい、みんな少し声を落とそうか。
うるさいから」

引率者のこんな発言を以前目に
しました。理由は明らかでした。

学生気分が抜けないので、修学旅行
みたいだったからです(笑)

昨日まで学生だったのに今日から
君は社会人と言われても、そりゃ、
なかなかむつかしいですね。

でも、君らは社会に出たんだよ、
そんな意味合いを込めて、引率者は
戒めたのですね。

この例はあまりに簡単かもしれません。
でも、他のことも基本は一緒です。

早く社会人として自覚してほしい。
一人前になるように指導したい。

そんな気持ちが、先輩や上司には
あるのです。

彼らの立場になって考えてみる。
すると、色々な意見がでてくるはず。
人の立場になって考えることは、
あなたを成長させるだけです。

ぜひ、トライしてください。

4.人から良くしてもらったら返すこと

あなたの配属先の先輩は、けっこう
厳しい人かもしれません。
やさしく教えてくれる人かもしれない。

どちらのケースであっても、普通は
よかれとおもって、あなたに伝えます。

彼らのおかげもあり、1年、2年たつと、
あなたの行動にも変化が出てきます。
社会人としての態度も板について
いきます。

とても大切なはじめの一歩。
ここをアドバイスしてくれて、
辛抱強く指導してくれるからこそ、
あなたの明日があります。

これらのことを忘れずに、ちょっと
ずつでいいから恩を返していく。

製品がなかなか覚えられないなら、
自分の時間を使ってでも覚える。
覚えたらそれをちゃんと先輩や
上司に伝える。

相手はあなたの進歩がうれしい。
これ、恩返しです。

ぜひ、自分の為にもやってください。

5.陰口をたたかない人になる

まず、陰口をたたく人間で仕事ができる
人はいない。
この事実は、頭に叩き込んでください。
あなたのためなのです。

3.相手の立場になるでも書きましたが、
何か指摘、指導を受けたなら、
「なぜ、この指摘を受けたのか」を
しっかり考えることです。

考え抜いた自身の答えを自ら意識して
指摘事項に基づいて行動してください。

「きついこと言われたな、嫌だな」
ではないのです。そうではない。

「なぜ、この内容のことで厳しく
言われたんだろう」と考えるのです。
ちゃんと自分で理由付けをする。

経験とかいろいろな差はあります。
だから、明確ではない場合もあります。
でも、指摘されたことをちゃんと
考えて、“自分なりに腑に落とす”なら、
文句にはならないはずですね。

そしてわからないから聞くこと。
これも大切です。これは次の6に
ゆずります。

裏でごちゃごちゃ言ってエネルギーを
消耗するのは無駄でしかありません。
そんな人がいたら、距離をとって
ください。

6.勝手な想定はしない:分からないなら聞く

小さな仕事でも仕事ですから
実はとても大切です。
わからないことがたくさん。

これが普通なんです。
あなたの能力の問題じゃない。

少しでもわからないなら、
素直に聞くのです。

くれぐれも想定しないように。
経験もないし、入社した会社の
仕組みも、仕事の進め方も、
わからないのが普通です。

それなのに、「たぶんこうだろう」
これは無責任になってしまいます。

わからないなら、少しでも疑問が
あるならちゃんと聞く。
理解してやる。だから間違え辛い。

そういうことなのです。

7.報告・相談・連絡は忘れずに

試しにこれをやってみて、とか。
何か仕事は回ってきます。これ、
一般的です。

やることをやったら、「終わりました」
途中確認をしてもらいたいなら、
「ここまで終わったので確認願えますか」
電話を受けたなら、相手の名前、部署、
電話番号は少なくとも聞いて、
相手が話したかった人に伝える。

当たり前、ですよね?

でもね、けっこうやってみると、最初は
そうそうスムーズにはいかないもの。
そんなもんなんですよ。

いきなりの職場ですから、緊張もする
ものですからね。

だから、例えば電話応対なら、
なにを最低限、きいておくべきかを
メモにして見えるところに置いておく。

これだけでずいぶん違いますよ。

他にも大事なことはあるけれど

まずは会社になじむこと。そのために
必要なことに絞ってお伝えしました。

あなたが仕事の現場で何を感じるのかは
わたしにはわからない。
しかし、前述の7か条をちゃんとすれば、
誤解に基づく評価を受けたりすることは
まずありません。

これまでの人生で色々感じたことも
あったはずです。社会人としては
確かに未熟なはずですが、べつに
人間として未熟とはいえない、と
わたしは思います。

ぜひ、7か条を実践しながら、
自らの意見も述べてみてください。

頭がやわらかいから、その業界をしらない
から言える意見もあります。

だからこそ新鮮であり、新たな確度からの
いい意見の場合もあるのです。

自分の為にも、これからの日本のためにも、
しっかり進んでください。

応援しています!!

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