西谷信広公式ブログ

本当に忙しい人は忙しいとはいわない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
looks-always-playing-but-bring-solid-result

なぜ、忙しいと感じるのか?

「いやー、忙しい、いそがしい」
と言いながら仕事をする人がいる。どこの会社にもけっこういるものだ。
しかし、繁忙だと公言する人は、仕事がただ単にとっ散らかっていたりする。

あれもこれも手を出すから仕事は終わらない。
しっかり焦点を絞って1つのことを
やりきれば、仕事は終わるものなのだ。

スマホに顧客から着信があれば、やっている仕事を投げてでも、
すぐに会話をはじめる。
書類作成中に、まったくの別件が気になるとしらべ始める。
真面目さゆえであるのは十分理解できる。しかし、これでは仕事は終わらない。

大切なことは、やるべきことを確実にやることである。1つ、1つ確実に。

 

理想の社員とはどういう人なのか?

以下が、大枠で分けた社員の姿である。

  • 仕事はいい加減で、生活もいい加減
  • 態度はいい加減。でも、数字はあげる
  • 真面目だが、数字はいいときも悪いときもある
  • 真面目で数字もあげる

理想は当然、「真面目で数字もあげる」人であることは自明の理である。
しかし、態度はいい加減でも数字をあげる人間は、セカンドベストとして
必要である。

存在自体がふざけているようにみえる人がいる。しかし、それで数字が上がる人は、他の人が気にしないことに気をとめ、違う角度から見ていたりする。さもなくば、安定的に数字があがることはあり得ないのである。

いい加減を絵にかいた様な部下が私にもいた。彼の名誉のためにも詳細は割愛するが、適当もいいところである。
しかし、仕事の結果をもってくる人物として信頼していた。結果をだすだけあり、顧客も信頼していた。遊びを通じて相手を見る目をやしない、正確に相手をみているのが彼だった。

確かに、真面目で結果もいい人がいるなら、それに越したことはない。
しかし、企業は収益をもとめる集団であるのだから、いい加減でも結果を出し続けている人を排除してはならない。

色々な人がいて組織が形成される。だから組織から躍動感が失われないのだから。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

ピックアップ記事

  1. what-makes-your-life-wealthy
    会社に求めるのもいいけど自分自身の〇〇を知ることはもっと大切会社は色々な人のあつまり。
  2. perseverance-effort-log-term-goals
    高給を求める人が増えている?仕事はほどほどに。私生活を大切に。ワーク・ライフ・バランス。
  3. think-deep-as-the-universe-deep
    行動変革プロデューサーの西谷 信広です。今回は改めて基本に立ち返る大切さについてです。