西谷信広公式ブログ

承認は、こうやって受けとる

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2月はけっこう移動もあり、
色々と変化もありました。
日々に感謝しないといけない。
そんなことを思わされました。

行動変革プロデューサー
西谷 信広です。

承認してほしい人、認められたい人。
実感として、大変増えていると思います。
認められないとやり切れなくなる人。
中には泣く人まで...

承認を求めるわりには、
認められる方法を知らない。
こんな人がとても多いのです。

上司や同僚に認められるには、
どうしたらいいのでしょう?

認められない人のパターン

能力があるとみられたり、
仕事を任せようとは
思われない人の共通点。
それを表すと以下のように
なります。

  1. 指示されたことをやらない
  2. もっと違うことをやりたがる
  3. 指示されたことしかやらない
  4. 自分が打ち込んでいるだけ

分かりやすいものを選んで4つです。
他にもありますが。

1.指示されたことをやらない

上司からやりなさいと指示されても
理由をつけてやらないわけです。
驚くことに、このような態度でも
会社は首になりません。

誤解なきように言っておきますが、
上司の指示が間違っており、
やるべきではないという信念の人、
ではありません。

ただ、やらないだけです。

2.もっと違うことをやりたがる

上司の指示した内容がつまらない。
理由はよくわからないのですが、
そう思います。だから、違うことを
やりたがるわけです。
しかし、能力的にも無理なので、
まだ他のことなんてできないのですが。

3.指示されたことしかやらない

指示したことは何とかやります。
しかし、それ以上はまったくやらない。
指摘されると、「これしか言われて
いないので」と。

常に指示がないと前に何も進みません。

4.自分が打ち込んでいるだけ

なぜか、必死にあることに打ち込む。
あるいは、気に入っていることだけは
やる。これでは業務は前に進まない。
「これもちゃんと進めて」と言われると
嫌になり、やる気がなくなる。

認められる人のパターン

前述の4パターンに合わせて4つ挙げます。

5.指示されたことは確実にやる
6.指示されたことを深堀する
7.指示された事にもっとプラスする
8.人のために仕事をする

5.指示されたことは確実にやる

指示内容に基づき確実に仕事をする。
また、習熟に合わせて仕事が早くなる。
間違いも少ない。だから仕事を依頼される。
毎回、確実で素早いから喜ばれる。

6.指示さえたことを深堀する

指示された仕事をやっていると、
ここはこのほうがわかりやすいとか、
この部分はもう少し分かりやすくなど、
プラスαを考えて対処する。

7.指示された事にもっとプラスする

プラスαするのみならず、例えば、
資料作成を指示されたのならば、
添付ファイルを付けるなど、もっと
資料を分かりやすいものにする。

わかりやすい資料が社内用ならば、
社内の会議もスムーズになる。
社外向けなら(例:営業プレゼン)
お客さんの理解度が深まる。

8.人のために仕事をする

5~7が表しているものはすべて、
人のためである。
仕事はすべて人の為でしかない。
経理ならば、社員の給与ふくめ、
社員の為に。そして外部への
支払もしてくれる。

営業ならば、自社品の“なに”が、
顧客の為になるのか考える。

アフターサービスの質が悪いなら、
機械や、自動車は売れない。

あなたの仕事の対象者が社内か、
社外かにかかわらず、すべては
人のためである。

人がいるから仕事ある

AIが台頭しても(徐々に出てきている)
人がいる限り、仕事はすべて人の為です。
人の利便性の為、ひとの成功のために
人の仕事をうまく行かせるために、
仕事をしないならば、意味はないわけです。

「これだけやっているんだ~~」
「一生懸命やっているんだ~~」
「大変なんだ~~」
「だからほめてくれ~~」

誰もほめてはくれません。なぜなら、
ひとのプラスになっていないからです。

当たり前に人のことを考える。
どうしたらプラスになれるのかを
考える。
どうしたら喜んでもらえるか?
なぜ、この仕事が人のために
なるのかを考えて働くならば、
あなたは必ず人に喜ばれます。

自分より人を優先する。この姿勢は
『はたらく』ためには必要です。

仕事は誰のためなのか?

例えば、カフェに入ってだれも
注文を取りに来ない。
おかしいなと思ったら、
注文とるはずの人が、厨房で
一生懸命サンドイッチづくり。
聞くと、
「サンドイッチの作り方を覚えたいから」
作業に没頭しているとのこと。

しかし、お客さんは注文聞きに来る
ことを待っているわけです。
文句をいうお客さんもいるでしょう。

自分の為にサンドイッチ作りに
没頭しても、誰も認めませんよね。

どんな仕事も同じことです。
すべての仕事には顧客がいる。
経理は社内の関係部署皆さんが
基本、お客さん。

営業は外部が主たる顧客。

すべての仕事にお客さんがいます。

あなたの顧客はだれでしょう?
あなたは、お客さんの満足のために
何をしますか?

相手の満足が、あなたを承認することに
なるのです。

承認欲求を持つこと自体は良い事だと
思います。ほめられて嫌な気になる
人はいないですから。

そのためには、人がなぜ承認するのか?
ここを考えて鼓動してみること。
これは無駄ではないのです。

なかなか認めてもらえないために、
気持ちが落ちている人がいたら、
ぜひ、シェアしてください。

少しでも足しになれればと思います。

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