西谷信広公式ブログ

当たり前と思って見直さない。なぜ、働くのだろうかを考えた

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こんにちは。行動変革プロデューサーの西谷信広です。

なぜ、私が独立してまで人の行動改革をしたいと思ったのか?

それは、人が変われば組織にいい循環が生まれ、

組織の変化は企業の在り方をかえ、そして社会も変えて、その先では国家も変えると信じるからです。

人の足しになることが最上の喜びです。この思いで、ブログも書いています。

さて、今回のブログです!!

面倒をさけなければ色々みえてきます

あるニュースを読んで知ったことです。
香港の人気レストラン2軒でオーナーシェフをつとめ、2017年「アジアのベストレストラン50」で
最優秀女性シェフ賞に輝いた方。名前をメイ・チョウさんといって、香港の人です。

この方が今回、2018年のフォーブスが主催する、「30アンダー30」アジアのアート部門の審査員に
決定したそうです。

このチョウさんが云っていた言葉がすばらしいのでシェアさせてください。
レストランを開業して成功するまで、本当に色々あったのですが、その経験からインタビューで
語った言葉です。

最高のアドバイス
「人はあなたがすることや、あなた個人のことが好きだから選んでいる。あなたが心を開き、

あなた自身でいつづけていれば大丈夫」

最悪のアドバイス
「現状に満足するべき。それ以上を求めるべきではない」

いかがでしょうか?彼女の言葉に感じるところがあるのではないでしょうか。

面倒をさけ、楽をしていたら決して語られない、本音ですね。

現状に満足することの恐ろしさ

仕事をしていると、うまく成果を出している同僚、先輩、上司、後輩がいます。
時には嫉妬を覚える場合もあるでしょう。人間ですから普通のことであり、
非難するものとは思いません。ただ、ここで大切なことは、考え方です。

上手くいっている人を観察するのはとても大切
職種は色々ありますが、観察すると成果をだす人の共通点に気づくはずです。

仕事をしていると、感情的にも色々思わされるケースがあります。

「この仕事はなかなか手ごわいな」

「これは時間のかかる業務だな」

「このお客さんの求めは厳しいし、そり合わない」

こんなことを思ってしまうと、手も止まりがちです。
そう。やる気を削がれる、というやつです。

しかし、結果を出す人には、この感情はありません。
あるいは、封印することができるのです。

なぜか?

それは、なぜ自分は働いているのか、を知っているからです

どうしてあなたは働くのか?
「なぜあなたは働くのですか」と問われて、即答できますか?

もちろん、生活のため、も答えです。
しかし、ここで問われているのは、このような答えではありません。

はたらくことの意義をどうとらえているのか、ということです。

周囲とどのような関係なのか?
営業職、マーケティング、研究開発、財務・経理、人事などなど。
色々な職種があります。この中で営業力がもとめられる仕事はどれでしょう?

答えは、すべての仕事です。

営業は外部の人が基本仕事相手ですね。だから営業力が必要と思われがちです。
しかし、製品・サービスを顧客の要求するタイミングで納めるには、
社内の協力が必要不可欠ですね。だから、営業は社内にたいしても営業力が
求められます。

経理も営業力が必要です。

「経費精算を早くしてくれないと業務がとまるから困る!!さっさとしてよ!!」

こんな言い方をすると、相手は嫌がり、素直に応じてくれませんね。

相手の立場も考えて、なぜ経費精算を早くしてもらわないといけないのかを、
会社の立場も含めてお願いできれば、相手も理解を示し、素直に対応します。

営業力=営業という考え方は正しいのか?
相手になぜ勧める(お願いをする)のかを理解してもらい、購入(対応)してもらう
ことがお互いの利益になることを伝える。

なにをここで述べているかというと、コミュニケーションです。

営業も、財務・経理も、マーケティングも、購買も、人事もなにもかも、すべては
コミュニケーションです。

働くとは、あなたにとって何でしょうか?

「人の仕事を少しでも楽にしたい」

「顧客先企業のコスト削減に貢献して競争力をあげれば、きっと国にもプラスだ」

「自分の能力がどこまで伸びるかトライしてみたい」

女性シェフ賞に輝いたオーナーシェフ、メイ・チョウさん。起業して現在に至るまで、
本当に大変だったそうです。しかし、やり切って今の立ち位置に到達しています。
更に進化をしてゆくでしょう。

現状に満足するとそこで成長は止まりますよね。でも、更に前に進めば成長し続けます。
「こりゃ、失敗だったなあ」ということも、次は同じことをしないよう注意しますから、
学びですね。つまり成功のもとです。

あなたがなぜ働くのか?これを知る努力をする。
そしてわかったら、それに基づいて考える。どうして仕事をするかが明確になると、
途中でなげそうになっても、自分の理念を思いだします。

だから、やり切るようになります。

やり切ると、次のターゲットが見えてきます。それにトライする。この繰り返しで
仕事力はどんどん高まります。経験をつうじて、自分の中の大切な考え方、コアとでも
いいましょうか、それが育ちます。

成果をあげる=地位欲しさ、と考える人もいるようですが、必ずしもそうではありません。

「どうして働くのだろうか」という問いに対して明確な答えを持って働くからこそ、
成果が出つづけ、結果的に地位がついてくるものなのです。

地位はいらない、という考えもありだと思います。
しかし、働く理由を理念として持つことは、人間の成長に必要不可欠ですから、
ぜひとも、しっかり持って生きていきたいと。そう思うのです。

 

私がやろうとしていることに同意していただける方がいらしたら、
ぜひシェアをお願いします!!

少しでも人の足しになる、そのことを一番大事に考えています。
そして、それが本当にうれしいのです。

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