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有料メルマガ読者の悩み:悩ましい採用とはどんな採用か?

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行動を変える、思考が調整される、また行動する。
この繰り返しが行動、思考の質を上げていきます。

こんにちは、西谷信広です。

飛躍的に能力を高めるにはある手法が必要です

1人でも、1社でも多くの成功に貢献したい。

成功ノウハウの体系化による、圧倒的に力を
高める手法を、トレーニング、コンサルティングを
通じて企業、個人へ提供しています。

今回は、

有料メルマガで、営業の悩み・課題・問題を
読者さんからいただき、解決しているのですが、
既発行分のメルマガから有料回答内容を公開します!

【質問】
a.業種:製造業
b.扱い商材・サービス: 化学製品
c.年齢・性別:34歳・男

こんにちは。
面接の件で質問です。中途入社の面接は課長がします。
その後、わたしが会って話をします。

理由は、新人が入社した場合、わたしの後輩になるので、
事前に相性を確かめるためです。

実は、相性がよくないなと思う場合があります。
それで入社すればなんとかやっています。

先日、1人面接をしたのですが、
正直、あまりいい印象を持てませんでした。
相性もよくないかなと思いました。

しかし誰を採用するかに関しては、部長と課長で決めています。
とはいえ、相性の合わない人間の採用は避けてほしいのです。

どうすれば採用を考え直してもらえるでしょうか?
上層部の意思に背くようなことはしたくないし、迷います。
ご意見をください。

【解答・解説】
質問ありがとうございます。

なかなか辛い立場ですね。
相性が合わないなと思うけど決定権はないし。
でも、できれば避けたいし。

難しいところですね、本当に。
結論から述べます。2つあります。

1つ目は、

「どうしても無理なら上司に理由と共に述べる」

2つ目は、

「合わないと思っても受けいれて付き合う」

この2つになります。

1つずつ見ていきましょう。

1.どうしても無理なら上司に理由と共に述べる

「話したら明確に感じた。合わない、この人とは」
ここまで明確な思いがあるなら、
理由を上司に話すべきです。

ただ、

あなたは、相手と相性が悪いと決めてかかっていませんか?

言い方は少々きついかもしれませんがそう感じます。

心理として相手をと否定しているかもしれません。
その状態でうまく行くのか正直、心配です。

あなたが言うように、
確かに上司に採用の決定権はあります。
でも、あなたに意見をいう権利がない訳ではありません。

あなた新たな人の先輩になります。
課長はあなたを認めているから、
あなたに採用の一翼を担ってもらっているのです。
つまり、発言権は十分にあるのです。

あなたはもしかすると、
「課長はわたしを認めてくれているのに色々言うのは失礼では」
と思っているかもしれません。

でもね、せっかくあなたは候補者に会ったのですよ。
それなら、意見を述べることです。

課長や部長と話をしても、
あなたの意見が通る保証はありません。
しかし、上層部がその候補者がいいと
思った理由は聞けます。

別の言い方をすれば、
上司の考えを学ぶ機会にもなるのです。

どうしてもこの候補者とは難しいと思うなら、
上司に伝えましょう。

そして、必ず、何が良くて採用したいのか?
ここを明確に聞いてください。

あなたの望み通りにならなかったとしても、
あなたの視点とは違うものを得ることで、
候補者に対する見方も変わるかもしれませんよね。

大切なのでもう一度いいます。
上司に意見を伝えてください。
そして候補者の評価をもらってください。
もし採用されたら、
上司の視点も加味して相手と付き合うことです。

2.合わないと思っても受け入れて付き合う

  • 人は変えられない

「なんでこの人を採用したいんだろうなあ」
「合わないと思うんだよなあ」
「合わない人だと思うから採用しないでほしいな」
「こちらの意思を感じてほしいなあ」などなど。

これらを言い換えると、

「わたしの意見を聞いてくれるいい上司」に、
上司の中身を変えたいなと思っている、
と言えますよね。

少なくとも、かわってほしいよな、
との思いはあるはずです。

しかし残念ながら、
他人を変えることはできないのですね。
頭ではあなたも分かっていると思います。

でも、人間はついつい相手を変えたくなるのです。

わたしも、自慢じゃないですが、
人に変わってほしいと思った経験なら、
誰にも負けないくらいあります(笑)

今は無いの?
と言われると、ゼロではないですよ、正直。
つい、何かがうまく行かないと人に変わって欲しいと望んじゃうのです。

すごく気を付けているつもりですが、
気づくと人を変えようとしています(笑)

人を変えたいけど変えられない。
すると、どうしてもスムーズさを
欠く対応になってしまうものです。

相性が合わないと感じる人を採用してほしくない。
なんで採用するのだろう、人を見る目がいまいちだな。
この上司は本当に信頼に足るのかな?

そして派生的に、仕事がつまらない、やる気がしない、
転職しようかなど、となるかもしれません。

こうして、上司との関係が悪化する要素が出てきます。

しかし考えてみると、
上司を変えようと思わなければ、
湧きおこらなかった感覚と言えませんか?

人を変える行動は避けましょう。
何もいい結果を生みませんからね。

  • 考える代わりにやるべきこととは?

人は変えられないです。
無理をしても実入りの無いこともたくさんあります。
この場合、あなたはどうしますか?

わたしは“放りだてし、気にしない”ようにします。
これが一番です。
変えられないのですから、変えようとしないことです。

「なんで、こんなことが分からないんだ」
仕事をしていると、こんな場面がありますよね。

何回も同じことを言って。
でも改善は見られない。

そんなとき、思ってしまうのです、
なぜわからないんだ、と。

これは下手をするとストレス要因になりますよね。
でも、「変えられない」とおもえれば、
そんなにストレスにはなりません。

相手と距離を取って付き合うのです。
ちなみに、どのような人間関係でも、
距離感は必要です。

  • 思い込みをしてないか?

面接で会っただけです。
たしかに、第一印象は大事です。
まったく否定しません。

しかし、後で話したらずいぶん
印象が変わった。これ、わりとある話です。

相手に対して決めつけないことです。
そのためには、
自分の中に染まっていない部分を
想定してください。

そこに相手を置くのです。

  • 波長が合う人でも違うという事実

あなたが、相性がいいなという人はどんな人でしょうか?
確かに合う人っていますよね。

趣味が合うから話が合うのかもしれませんね。
仕事に対する姿勢が似ているから会うのかもしれません。

でもね、生まれも、両親も、成長の過程も、
何もかもが違います。

何を言っているかというと、
相性があう人とも、100%合うことは無いし、
相手を完全に知るのは出来ないのです。

  • 相手との違いを認め、尊重しよう

もし、相性が合わないと思った人が入社してきたら、
ぜひ、その人をそのまま受け入れてください。

距離感は徐々にはかってください。

新たな後輩であるその人とは、きっと考え方や、
進め方で会わないところがあるでしょう。

その時に重要なのは、「やっぱり合わない」ではなく、
「違う人間だから違って当然だ」という考えです。

違うから人間は楽しいとも言えます。
同じような人ばかりでは、多様性も生まれません。
あたらしい意見もあまり出てこないでしょう。

あなたは上司から認められています。
だから、候補者に会えています。

あなたが望むかは別として、将来の幹部候補と
思われている可能性が高いのです。

仕事力には、
実務力とマネジメント力の両面があります。
どちらも大切な能力です。

あなたがもし、

相性がいまいちだと思う人と
しっかりした仕事上の関係を築けたら。

これは、大きな能力開発であり、立派なスキルです。
2つの解決策をご提示しました。

どちらを選ぶかはあなた次第です。

自分とはタイプの違う人と仕事をする。
これは、結構多くの学びがありますよ。

きっとあなたの能力を開花させる
きっかけになるのでは。
そう思っています。

その後をぜひ、教えてください。
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